私たちが、朝夕実践している勤行唱題は、人間として生きていくうえで、最も重要で究極的な仏道修行である。
現在、192か国の人々が、嬉々として勤行唱題に励んで、自己の宿命転換と人間革命を目指している姿は、誠に尊い行いであると思っている。
勤行は 心の大空に「仏の生命」という
太陽を登らせていく儀式
日蓮大聖人は、妙法を唱える偉大さを ”日の出” に譬えられ、「太陽が東の空に現れれば、世界の空はみな明るい。大光(だいこう)を具えておられるからである」(新御書1186頁。通解)と仰せになっています。
仏道修行の根幹として、私たちが実践している勤行は、いわば、「仏の生命」という元初の太陽を、日々、わが心の大空に赫々(かっかく)と昇らせゆく儀式なのである。「御義口伝」には、「朝々(ちょうちょう)・仏と共に起き、夕々(せきせき)仏と共に臥(ふ)す。時々(じじ)に成道し、時々に顕本(けんぽん)す」(同1027頁)という、深遠なる金言(きんげん)が引かれている。
朝な夕な御本尊に向かい、朗々と勤行していく我らは、常に「仏と共に」生きていると、仏法は説くのである。
そして、瞬間また瞬間、久遠の仏の大生命力が目覚め、厳然と顕れていくのである。
この私も日々体験しています。朝の勤行唱題を、行うと、頭がすっきりして、生命(いのち)の奥から喜びをともなった力が湧き出て、今日も頑張るぞという意欲が湧きます。また、仕事等で、疲れて家路に着いても、夜の勤行唱題を実践すると、不思議にも疲れが取れて、充実感が得られます。また、就寝前にも唱題しますと、熟睡でき目覚めも爽やかになります。
20代から45歳まで、体の不調があり、医者通いしていましたが、体調がよくなり、今年の誕生日を迎えると、83歳になりますが、どこも異常がなく、元気で過ごしています。
私が現在、実践している勤行唱題の、次第を記します。
始めに、伝えておかなければならない点が、有ります。
現在、創価学会の勤行要式では、海外の会員に考慮して、寿陵品第十六の長行は、読誦しなくてもよいとしていますが、私は、重要な文言がありますので、省くことができず読誦しています。
御観念文(ご祈念文)についても、簡素化されすぎていますので、従来の日蓮正宗用のご祈念文と当初の創価学会で行っていた文と私独自のご祈念文を追加しています。
はじめに、御本尊に向かって、鈴を三回たたき、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱え、只今から謹んで勤行・唱題をさせて頂きます。と言って南無妙法蓮華経と三回唱える。そして、(諸天供養を行う)。
「法華守護の諸天善神・大梵天王・帝釈天王・大日天王・大月天王・大明星天王・等惣じて・昼夜にわたる守護に感謝し、威光勢力・倍増のために題目の法味を送ります」と精読して、「南無妙法蓮華経」の題目を三回唱え、鈴を三回たたく。(この諸天供養は、朝の勤行のみ行う)。そして、法華経の要文を読み始める。
妙法蓮華経。方便品 第二 爾時世尊 従三昧 安詳而起 告舎利弗 ・・・ 如是本末究等 続いて
妙法蓮華経。如来寿量品 第十六 爾時仏告 諸菩薩及 一切大衆 ・・・ 爾時世尊 欲重宣此義 而説偈言 さらに、
自我得仏来 所経諸劫数 ・・・ 得入無上道 速成就仏身 と法華経の自我偈を読誦します。次に、
「南(なあ)―無(むう)―妙(みょう)―法(ほう)―蓮(れーん)ー華(げ)ー経(きょう)ー」と引き題目を三回唱え鈴を三回たたきます。そして、南無妙法蓮華経と唱える唱題行に入る。(30分以上、心を込めて唱える) 終えたら、鈴を三回たたく。その後、
ご観念文(ご祈念文)の精読を行う。
日蓮大聖人の御出現と御振る舞いによって、釈尊が説かれた一部八巻、妙法蓮華経二十八品は、真実であることを、ご自身で体感し、不自借身命・死身弘法・の戦いを展開されて、実証された御徳に報恩感謝申し上げます。と精読して、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経と唱え、鈴を三回たたく。続いて、
南無本因妙の教主・一身即三身・三身即一身・三世常恒の御利益・主 師 親・三徳大慈大悲宗祖日蓮大聖人、御威光倍増御利益広大御報恩謝徳の御為に。と精読して、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。次に、
釈尊は、妙法蓮華経 如来神力品 第二十一で、
「日月の光明の、能く諸々の幽冥を除くが如く、斯の人世間に行じて、能く衆生の闇を滅す」と説き、
日蓮大聖人は「此の文の心よくよく案じさせ給え。斯人行世間(しにんぎょうせけん)の五字の文字は上行菩薩、末法の始め五百年に出現して、南無妙法蓮華経の五字の光明を指し出して、無明・煩悩の闇を照らすべしと云う事なり、日蓮は此の上行菩薩の御使いとして、日本国の一切衆生に法華経を受け持てと勘めしは是なり」と仰せになっています。と精読して、南無妙法蓮華経と三回唱えて、鈴を三回たたく。続いて、
日蓮大聖人は「一切衆生・南無妙法蓮華経と唱うるより、外の遊楽なきなり、経に云く『衆生所遊楽』云云、此の文・あに自受法樂にあらずや」とも仰せになっています。と精読し、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。続いて、
南無本門寿量品の肝心・文底秘沈の大法・本地難思境智冥合・久遠元初・自受用身如来の御当体・十界本有常住・事の一念三千・人法一箇・独一本門の大御本尊・御威光倍増御利益広大御報恩謝徳の御為に。と精読して、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱え、鈴を三回たたく。続いて、
日蓮大聖人 龍ノ口の法難を受け発迹顕本(ほっしゃくけんぽん)され、さらに佐渡流罪に処せられ、御本仏の御境涯を得て、一閻浮提の一切衆生に総与のため、三大秘法・事の一念三千の南無妙法蓮華経の大御本尊を御図顕なされ出世の御本懐を遂げられました。と精読して、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱え、鈴を三回たたく。続いて、
この前代未聞の壮挙を、釈迦・多宝・十方の諸仏・諸天善神・大迦葉・阿難・馬鳴・竜樹・天神・須利耶蘇摩三蔵・鳩摩羅什三蔵・南岳・天台・妙楽大師・日本の伝教大師 等の御正師の方々も讃嘆されていることでしょう。と精読して、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱え、鈴を三回たたく。続いて、
私たち創価学会、地涌の菩薩の同志は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ南無し奉り報恩感謝申し上げます。と精読して南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱えて、鈴を三回たたく。続いて、
日蓮大聖人に長年にわたって常随給仕し「本因妙抄」「百六箇抄」「御本尊七箇相承」を賜り 日蓮大聖人から南無妙法蓮華経の究極の奥義である「御義口伝」の講義を受講し筆録され、大聖人から御印可を受けて、折伏弘教の模範を示し、、広宣流布の礎を築かれた、日興上人に南無し奉り報恩感謝申し上げます。と精読して、南ー無ー妙ー法ー蓮ー華ー経ーと引き題目を三回唱え、鈴を三回たたく。その後、南無妙法蓮華経と唱える二回目の唱題行に入る。(20分以上は唱える)。続いて、
仏意仏勅を受けて誕生した創価学会の初代会長、牧口常三郎先生、第二代会長、戸田城聖先生、第三代会長、池田大作先生を広宣流布の師匠と仰ぎ、その死身弘法の御徳に報恩感謝申し上げます。と祈念し、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。 さらに、日蓮大聖人の御消息文を創価学会版、御書全集として発刊され戸田城聖先生の熱烈な請いに応えられて、日蓮正宗第五十九世法主、堀日亭上人猊下が、六十有余年にわたって御消息文を御仏意に叶った研究に没頭され編纂の大事業に携わってくださり、日蓮大聖人御書全集として完遂されたことに、報恩感謝申し上げます。と精読して、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。
第二代会長、戸田城聖先生の発願により、日蓮正宗第六十四世法主、水谷日昇猊下から、「大法弘通慈折広宣流布大願成就 創価学会常住」と認められた常住御本尊を賜り、代々の会長を中心に、世界広宣流布への大願を祈り、いまや、五大州百九十二か国の民衆が御本尊を受け、南無妙法蓮華経と唱える人々が嬉々として座談会に参加され、功徳を受けられている時代になりました。と精読して、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。続いて、
広宣流布大願成就と、創価学会万代の興隆をご祈念申し上げます。と精読して、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。
私 齋藤 博の 過去・現在の謗法罪障が消滅し、現当二世にわたる幸福と、さらに宿命転換と人間革命を祈り成就しますよう御祈念申し上げます。と精読し、すべてのご祈念は、この時に行う。南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。続いて、
私のの妻、嘉津代が週三回の透析を行っています。事故が起きないように、日々の勤行唱題を真剣に行い、食事をしっかりとり、長生きできますように、ご祈念いたします。南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱え鈴を三回たたく。続いて、
齋藤家先祖代々 野田家先祖代々 杉崎家先祖代々 並びに会員・友人の先祖代々の諸精霊追善供養のために。と精読し、南無妙法蓮華経と三回唱え、故人の名前を呼び、南無妙法蓮華経と唱え、鈴を連打して回向を行う。最後に、
世界の平和と一切衆生の幸福のために。と精読して、心を込めて、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経と唱えて、ここで、勤行唱題は終了する。
この勤行の要式、御観念文(ご祈念文)は、2001年1月1日から、行っています。従来の日蓮正宗から受け継いだ御観念文と、創価学会発行の要式をふまえ、さらに、私独自の報恩感謝の一念から、付け加えて、ご祈念を行っています。
現在、192か国の人々が、嬉々として勤行唱題に励んで、自己の宿命転換と人間革命を目指している姿は、誠に尊い行いであると思っている。
勤行は 心の大空に「仏の生命」という
太陽を登らせていく儀式
日蓮大聖人は、妙法を唱える偉大さを ”日の出” に譬えられ、「太陽が東の空に現れれば、世界の空はみな明るい。大光(だいこう)を具えておられるからである」(新御書1186頁。通解)と仰せになっています。
仏道修行の根幹として、私たちが実践している勤行は、いわば、「仏の生命」という元初の太陽を、日々、わが心の大空に赫々(かっかく)と昇らせゆく儀式なのである。「御義口伝」には、「朝々(ちょうちょう)・仏と共に起き、夕々(せきせき)仏と共に臥(ふ)す。時々(じじ)に成道し、時々に顕本(けんぽん)す」(同1027頁)という、深遠なる金言(きんげん)が引かれている。
朝な夕な御本尊に向かい、朗々と勤行していく我らは、常に「仏と共に」生きていると、仏法は説くのである。
そして、瞬間また瞬間、久遠の仏の大生命力が目覚め、厳然と顕れていくのである。
この私も日々体験しています。朝の勤行唱題を、行うと、頭がすっきりして、生命(いのち)の奥から喜びをともなった力が湧き出て、今日も頑張るぞという意欲が湧きます。また、仕事等で、疲れて家路に着いても、夜の勤行唱題を実践すると、不思議にも疲れが取れて、充実感が得られます。また、就寝前にも唱題しますと、熟睡でき目覚めも爽やかになります。
20代から45歳まで、体の不調があり、医者通いしていましたが、体調がよくなり、今年の誕生日を迎えると、83歳になりますが、どこも異常がなく、元気で過ごしています。
私が現在、実践している勤行唱題の、次第を記します。
始めに、伝えておかなければならない点が、有ります。
現在、創価学会の勤行要式では、海外の会員に考慮して、寿陵品第十六の長行は、読誦しなくてもよいとしていますが、私は、重要な文言がありますので、省くことができず読誦しています。
御観念文(ご祈念文)についても、簡素化されすぎていますので、従来の日蓮正宗用のご祈念文と当初の創価学会で行っていた文と私独自のご祈念文を追加しています。
はじめに、御本尊に向かって、鈴を三回たたき、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱え、只今から謹んで勤行・唱題をさせて頂きます。と言って南無妙法蓮華経と三回唱える。そして、(諸天供養を行う)。
「法華守護の諸天善神・大梵天王・帝釈天王・大日天王・大月天王・大明星天王・等惣じて・昼夜にわたる守護に感謝し、威光勢力・倍増のために題目の法味を送ります」と精読して、「南無妙法蓮華経」の題目を三回唱え、鈴を三回たたく。(この諸天供養は、朝の勤行のみ行う)。そして、法華経の要文を読み始める。
妙法蓮華経。方便品 第二 爾時世尊 従三昧 安詳而起 告舎利弗 ・・・ 如是本末究等 続いて
妙法蓮華経。如来寿量品 第十六 爾時仏告 諸菩薩及 一切大衆 ・・・ 爾時世尊 欲重宣此義 而説偈言 さらに、
自我得仏来 所経諸劫数 ・・・ 得入無上道 速成就仏身 と法華経の自我偈を読誦します。次に、
「南(なあ)―無(むう)―妙(みょう)―法(ほう)―蓮(れーん)ー華(げ)ー経(きょう)ー」と引き題目を三回唱え鈴を三回たたきます。そして、南無妙法蓮華経と唱える唱題行に入る。(30分以上、心を込めて唱える) 終えたら、鈴を三回たたく。その後、
ご観念文(ご祈念文)の精読を行う。
日蓮大聖人の御出現と御振る舞いによって、釈尊が説かれた一部八巻、妙法蓮華経二十八品は、真実であることを、ご自身で体感し、不自借身命・死身弘法・の戦いを展開されて、実証された御徳に報恩感謝申し上げます。と精読して、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経と唱え、鈴を三回たたく。続いて、
南無本因妙の教主・一身即三身・三身即一身・三世常恒の御利益・主 師 親・三徳大慈大悲宗祖日蓮大聖人、御威光倍増御利益広大御報恩謝徳の御為に。と精読して、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。次に、
釈尊は、妙法蓮華経 如来神力品 第二十一で、
「日月の光明の、能く諸々の幽冥を除くが如く、斯の人世間に行じて、能く衆生の闇を滅す」と説き、
日蓮大聖人は「此の文の心よくよく案じさせ給え。斯人行世間(しにんぎょうせけん)の五字の文字は上行菩薩、末法の始め五百年に出現して、南無妙法蓮華経の五字の光明を指し出して、無明・煩悩の闇を照らすべしと云う事なり、日蓮は此の上行菩薩の御使いとして、日本国の一切衆生に法華経を受け持てと勘めしは是なり」と仰せになっています。と精読して、南無妙法蓮華経と三回唱えて、鈴を三回たたく。続いて、
日蓮大聖人は「一切衆生・南無妙法蓮華経と唱うるより、外の遊楽なきなり、経に云く『衆生所遊楽』云云、此の文・あに自受法樂にあらずや」とも仰せになっています。と精読し、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。続いて、
南無本門寿量品の肝心・文底秘沈の大法・本地難思境智冥合・久遠元初・自受用身如来の御当体・十界本有常住・事の一念三千・人法一箇・独一本門の大御本尊・御威光倍増御利益広大御報恩謝徳の御為に。と精読して、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱え、鈴を三回たたく。続いて、
日蓮大聖人 龍ノ口の法難を受け発迹顕本(ほっしゃくけんぽん)され、さらに佐渡流罪に処せられ、御本仏の御境涯を得て、一閻浮提の一切衆生に総与のため、三大秘法・事の一念三千の南無妙法蓮華経の大御本尊を御図顕なされ出世の御本懐を遂げられました。と精読して、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱え、鈴を三回たたく。続いて、
この前代未聞の壮挙を、釈迦・多宝・十方の諸仏・諸天善神・大迦葉・阿難・馬鳴・竜樹・天神・須利耶蘇摩三蔵・鳩摩羅什三蔵・南岳・天台・妙楽大師・日本の伝教大師 等の御正師の方々も讃嘆されていることでしょう。と精読して、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱え、鈴を三回たたく。続いて、
私たち創価学会、地涌の菩薩の同志は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ南無し奉り報恩感謝申し上げます。と精読して南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱えて、鈴を三回たたく。続いて、
日蓮大聖人に長年にわたって常随給仕し「本因妙抄」「百六箇抄」「御本尊七箇相承」を賜り 日蓮大聖人から南無妙法蓮華経の究極の奥義である「御義口伝」の講義を受講し筆録され、大聖人から御印可を受けて、折伏弘教の模範を示し、、広宣流布の礎を築かれた、日興上人に南無し奉り報恩感謝申し上げます。と精読して、南ー無ー妙ー法ー蓮ー華ー経ーと引き題目を三回唱え、鈴を三回たたく。その後、南無妙法蓮華経と唱える二回目の唱題行に入る。(20分以上は唱える)。続いて、
仏意仏勅を受けて誕生した創価学会の初代会長、牧口常三郎先生、第二代会長、戸田城聖先生、第三代会長、池田大作先生を広宣流布の師匠と仰ぎ、その死身弘法の御徳に報恩感謝申し上げます。と祈念し、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。 さらに、日蓮大聖人の御消息文を創価学会版、御書全集として発刊され戸田城聖先生の熱烈な請いに応えられて、日蓮正宗第五十九世法主、堀日亭上人猊下が、六十有余年にわたって御消息文を御仏意に叶った研究に没頭され編纂の大事業に携わってくださり、日蓮大聖人御書全集として完遂されたことに、報恩感謝申し上げます。と精読して、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。
第二代会長、戸田城聖先生の発願により、日蓮正宗第六十四世法主、水谷日昇猊下から、「大法弘通慈折広宣流布大願成就 創価学会常住」と認められた常住御本尊を賜り、代々の会長を中心に、世界広宣流布への大願を祈り、いまや、五大州百九十二か国の民衆が御本尊を受け、南無妙法蓮華経と唱える人々が嬉々として座談会に参加され、功徳を受けられている時代になりました。と精読して、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。続いて、
広宣流布大願成就と、創価学会万代の興隆をご祈念申し上げます。と精読して、南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。
私 齋藤 博の 過去・現在の謗法罪障が消滅し、現当二世にわたる幸福と、さらに宿命転換と人間革命を祈り成就しますよう御祈念申し上げます。と精読し、すべてのご祈念は、この時に行う。南無妙法蓮華経と三回唱え、鈴を三回たたく。続いて、
私のの妻、嘉津代が週三回の透析を行っています。事故が起きないように、日々の勤行唱題を真剣に行い、食事をしっかりとり、長生きできますように、ご祈念いたします。南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 と唱え鈴を三回たたく。続いて、
齋藤家先祖代々 野田家先祖代々 杉崎家先祖代々 並びに会員・友人の先祖代々の諸精霊追善供養のために。と精読し、南無妙法蓮華経と三回唱え、故人の名前を呼び、南無妙法蓮華経と唱え、鈴を連打して回向を行う。最後に、
世界の平和と一切衆生の幸福のために。と精読して、心を込めて、南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経と唱えて、ここで、勤行唱題は終了する。
この勤行の要式、御観念文(ご祈念文)は、2001年1月1日から、行っています。従来の日蓮正宗から受け継いだ御観念文と、創価学会発行の要式をふまえ、さらに、私独自の報恩感謝の一念から、付け加えて、ご祈念を行っています。